1.2回生で基礎をしっかり学んだ後、経験豊かな教師陣の指導のもと、学生一人一人がのびやかに自分の表現を発展させていきます。自分の世界を探求できるからこそ、版画コースの先輩には、アーティストとして、また伝統文化が残る京都で版画職人、そしてグラフィックの世界などで活躍する人が多いのです。
濱野 真里奈「Untitled」銅版雁皮刷り
福永 晶子 「砂糖菓子を並べて」エッチング