2013年9月2日(月) 18:02
日本の版画を知る
9月になりましたね
夏休みもあと3週間弱です。
夏にやり残したことをしてしまいたいですね!
前期に開講された<版画論>という講義の授業の様子をお届けします。
担当は三木哲夫先生(兵庫県立陶芸美術館の館長でもあられます)
1904年に山本鼎が発表した《漁夫》に始まる創作版画運動を軸に、日本の近・現代の版画の歴史を知り、
版画について考えを廻らす授業です。
三木先生がお持ちの沢山の参考資料、版画作品もほぼ毎回見せて頂けます!!!
貴重なものがい〜っぱいっ!
版画の3回生や、他コースの学生も履修できます。