2010年11月25日(木) 16:39
課題が山のように
畠山直哉先生による「オープンクリティーク」
プロジェクターで作品を投影したり、実作品を見せてのプレゼンテーション
ダッチワイフ、自分の赤ちゃんの時の写真
鉛筆によるトレース。
同じイメージをインクジェットプリントとドローイングとを作成し重ね後ろから光を当てて見せる。
畠山直哉先生
キーワードとなるような言葉が広がって、繋がっていく
女性、化粧、コンプレックス
インクジェットプリント(布)に化粧品でドローイング
彼はアメリカから来ている大学院生
写真。
モデルに布や箱を被せ、様々なシーンを設定して撮影。
沢山の複雑な心境が背景にある。
紙にメディウム、インクジェットや、ウォータレスリトグラフ、など
記憶、記録、セピア、自問自答している
昼から始まったクリティーク
終わった頃はもうすっかり夜☆でした。
先生のお話、作品の分析は非常に分かりやすかったです。
学生達にとって、色々考えるべき点を与えてもらったと思います。
そして、もっといっぱい作っていきましょう!
✬✬畠山先生、長時間に渡りありがとうございました✬✬
また宜しくお願い致します。