『4回生』カテゴリーの投稿一覧
2009年10月1日(木) 18:19
4回生達がエレベーター前ホールで集まって何やらワイワイしてたので、
そこへお邪魔したら、
今度“グリーン・アート&マート”というイベントが大阪で開催されるらしく、それに数人が参加するとの事で、
自分たちのグループ看板(奥の円盤)と展示用棚?を制作中でした★
グループ名は<プンタス>
ハンガーズなのでスタンプ→プンタスだそうです。
グリーンマーケットに出品する作品はそれぞれが小物サイズで制作し、それらを持ち寄るというもの。
これは購入して下さった時に入れる袋。
マークを(たぶん)看板やその他モロモロにするために
シルクスクリーンの版を作ってます。(つくってるというか修正してます。)
どんなものが出揃うのか楽しみ〜
また見せてね!
スタンプといえばコレ↓
かわいいですよね〜♥
9月のオープンキャンパスの時にアンケートか何かに参加すると貰えた□スタンプ□
精華のシンボル:鹿&クジャク&S
「かわいいですね!」と、かなり興味をもってたら
広報課の方から
特別に頂きました!*〜ありがとうございました〜*事前にブログでの宣伝ができずごめんなさい。。。
版画コースなのでスタンプに過剰反応してしまうのでしょうか!?!?!?!?!?!?
そうではないと思うのですが・・・
2009年9月28日(月) 19:56
今日は後期最初の△4回生合同合評会△
ですが、いつもの作品プレゼンテーションではなく、
卒業制作に向けての作品と展示プランなどのプレゼンテーションでした◎
休憩中▲
展示替えしてます。
今はプラン段階で、試作を重ねていく状態であり、
また色々と変更点が多いと思います。
でも、いよいよ!卒業制作を多いに考えて作品制作をする時期に突入してきました。
まだ9月だから・・・
と思ってるとあっという間に11月、12月になってしまいます!
4回生の皆さん!
気を引き締めて取り組んでいって!!
2009年9月25日(金) 20:16
♢版画コース:4回生対象のオープン授業第1回目♢
何がオープンかというと、この授業はハンガコースの学生だけでなく、他のコースの学生も受講できます⦿
この授業では作家として表現する方法の基礎を習得するものです。
実は後期に備えて事前講義がありました。受講学生は夏休み前にポートフォリオ(作品集)を提出しています。
それを先生が検討され、まず第1回目にその評価をされました。
また、作品制作にも取り組んでいます。(きっとそのはず)
次回からはいよいよ先生が数人づつ作品講評されます!
講師は清水 穣先生(非常勤)
清水先生は芸術評論家でもあります。
新任の先生です。
よろしくお願いします!
辛口批評<とてもクリアーなご意見>だったそうですが、
作品がパワーアップするようにがんばれ◉
2009年7月22日(水) 20:07
今日は4回生の展示合評会が行われました◎
昨日と同様、学生が進行しました。
<水性木版>今日は上回生のため
長丁場となりました▲
<オブジェ>
<左ーポリマー版画>
<ポリマー版画、リトグラフに刺繍>
<シルクスクリーン>
<たまねぎペーパー>
<銅版画><シルクスクリーン>他にも
写真、アニメーションなどの作品もありました。
対峰館2F,3Fに1週間程展示してます。
◎ゼヒご覧ください◎
2009年7月15日(水) 20:33
大学はそろそろ前期授業が終了します。
という事は、各学年合評会が目白押し△△
↑↓ゼミ単位で先生とミーティングを重ね、前期の成果を出すとき!?
それぞれの思いの元、せっせと
制作します!
↓インクをつめて余分な拭き取ってます@2F銅版工房
↑刷る直前の
銅版
試しで刷った後、更に
描画(=凹み部分となる)を
加え完成させてゆきます。
ニードル(針)を使ってます。
↑@3F木版工房
これが終れば、お待ちかねの夏休みですよ!!
(テストはありますが…)
2009年6月29日(月) 18:27
4回生有志と教員参加による版画(小作品)作品集
♢♦キノプリント♦♢
の作品制作案を中心に、その他の制作についてもゼミとは別の授業が行われてます。
前期は前半後半に分けて2人の先生にみて頂いてます。
後半はトゥーラ モイラネン先生(非常勤)です。
新任の先生で、木版画作品、パステル画、ブックアート、絵本のイラストなどの仕事をなさってます。
よろしくお願いします!
↑紙造形の作品の強度の問題や展示方法を相談中
4回生は特にそれぞれのペースで制作を進めてます。
それに加え、
就職活動や教育実習もあって最近、キャッチするのが難しい。。。
2009年6月11日(木) 15:54
大きいサイズの作品の制作にはどんな手法でも一人でするにはとっても難しいものです。
特に初めてチャレンジする時には不安や緊張があると思います。
彼女は前回の作品の刷でどうやら上手くできなかったようで、リベンジすべく、
サイズも大きくしてTRY★
でも心配で先生に製版からアドバイスを受けていました。
そしたら他の授業で来て下さってた山内先生も加わってのスペシャル講座となりました!
嬉しさと緊張と、という感じですね^^
製版ローラーを転がしてる時は乾燥は禁物!うっかり乾いてしまった所に製版ローラーを転がすと版面に製版インクがベットリついてしまうので常に版の様子を見ていなければいけません。
先生二人の目が☆光ります☆
その横で、
黙々と銅板を磨く!!