2009年7月28日(火) 18:47
❖ 写真集 ❖
2回生、写真基礎:
これまでフィルム10本以上を撮影し現像、そしてコンタクトプリント<7/13,5/7>をした後、
合評会↑友人の作品&プレゼンに興味津々!
どんなことを思い撮影したか、
どういう目線で写真を選びとったか、などなど
プレゼンテーションしました。
↑ポートフォリオ(作品集)なので、ファイル形式が多いですが、
これ↑は少し変形のファイル
『2回生の授業風景』カテゴリーの投稿一覧
2009年7月28日(火) 18:47
2回生、写真基礎:
これまでフィルム10本以上を撮影し現像、そしてコンタクトプリント<7/13,5/7>をした後、
2009年7月24日(金) 18:07
2回生が取り組んだ木口木版の作品を紹介します★
↑合評会の様子
一つ一つの作品サイズが小さいので全員の作品を大きなテーブルに並べての講評会となりました◉
木口木版の作品とペン画の作品です。
2009年7月23日(木) 17:26
ブックアートの合評会の様子。
和とじとくるみとじを一冊づつ作りました。
↑和とじ。少し小さめ
↑くるみとじ。だいたいA4サイズ位です。
2009年7月13日(月) 19:53
フィルムカメラを使い、撮影、現像、引き伸し(プリント)をしてます。
今日は<5/7のブログ>の続編となります。
タンクに現像液を入れた後、時間を見ながらタンクをふり、現像します。
(停止液,定着液も時間は違いますが同じ要領で行います)
それが終わると、もう光に当っても大丈夫です!
薬品が残らないようによく水洗いします!
この中から、どれを大きく引き延ばすプリントにするか選びます。
選んだら、後は暗室での作業が殆どなので、なかなか画像でお伝えできず、残念です。
2009年7月8日(水) 19:22
今日も雨、そして昨日も雨の七夕となってしまいましたね。
残念。。。
皆様はいかがお過ごしになりましたか?
2009年7月3日(金) 14:37
名刺作りの次はチラシ作りです!
チラシとなると、
サイズも大きくなり、図柄や文字情報も増えます。
図の部分はPhotoshopで編集し、その後Illustratorで図と文字を入れ、
2009年6月30日(火) 18:26
本の中身を考えつつ、一番外側を作ってます。
2009年6月22日(月) 13:36
木口木版画の授業が始まってます。
木口というのは年輪が見える部分です。
板目に比べるととても硬く彫るにも時間と力、集中力も必要となってきます。
固さを利用して、細い線や点でも表現することができるので繊細で緻密な作品が作れます。
版木はサクラやツバキなどの固い木を使います。
授業ではカバの修整材(良い所を寄せ集めたもの)を使用。
先生にどちらの面が適してるかチェックしてもらい、
ニスを塗り、
ペーパーヤスリで磨いてツルツルにします。
この日、先生の版で刷り方のデモが行われました。
うまく刷れた?
担当は二階 武宏先生(非常勤)
今年もよろしくお願いします!
2009年6月16日(火) 19:18
2回生はイラストの授業が始まりました!
実はこの授業、<6/10>に紹介したブックアートの授業とつながってます。
まず絵コンテをつくります。
絵コンテ:1つのカットがどのようなものかを説明するもので、ここではページ分のカットをつくり、登場するものやストーリーを考える
先生にアドバイスを受けながら内容を煮詰めていきます。
担当は、非常勤のマツモト・ヨーコ先生
版画家であり、イラストレーターとしてもご活躍されてます。
今年もよろしくお願いします!
本の中身を考えながら本のサイズ、デザイン、本の構造、なども同時進行で考えながら作品を作り上げていきます★どんなブックアートが生まれるのか楽しみです♪〜♫〜
写真を撮ってるとふと学生の机の上にあるものに目が留まったのでそれを紹介します。
色とりどりのマスキングテープがたっくさん☀
色々使えそうですね。作業にも使えますが作品にも使えますね!
マスキングテープ:塗装がつかないように貼って覆う紙製テープ。粘着力が弱く、はがしやすく、のり残りがほとんどない。手でちぎれて、テープの表面に絵や文字が書ける。
コッチは画材道具を基本に造花やおもちゃもありますね〜
机を見るだけでも性格や好きなものがホンの少し感じます◆
2009年6月10日(水) 19:02
ブックアートの授業が始まりました!
本・絵本に興味のある方は多いのでは!?
この授業を通して製本技術が身に付きます★☆★
と、いう事は自分で本が作れるようになりますね!
中の絵は描けるから、あとはストーリーだけかな!?
なくても大丈夫ですね。
まずは和本<和綴じの本>の作り方を習ってます◯
綴じるためのこよりを作ってます。
慣れない事だらけで悪戦苦闘の子もチラホラ
担当は新任の藤井 敬子先生(造本作家)
よろしくお願いします!